企業価値評価【実践編】 第1刷〜第5刷追加正誤表

最終更新日 : 2008/12/25
このページは、鈴木 一功編著 「企業価値評価【実践編】」 (ダイヤモンド社)の第4刷の改訂時以降に発見された数値等のミスを、一覧にして読者の皆さんにお知らせするためのページです。
これら以外にお気づきのミスがあれば、編著者(owner [at] icko.jp)宛にメールを頂戴できれば幸いです。これらの誤りに関して、読者の皆さんにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。なお、第6刷において、以下の誤りは修正される予定です。
1.p.
251 図表4−1 表中流動資産中の 「繰延税金資産」の数値
(謝辞:CGSAのOB、島田 久嗣さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:繰延税金資産 「(空白) 11,709 13,036 14,838 (空白)」
○:繰延税金資産 「(空白) (空白) 11,709 13,036 14,838」 (*右に列を1個シフトし、「11,709」は2000/3期の数値となる)
2.p.
66 項目番号11:「繰延税金負債の増加」についての部分、1行目(下から13行目)
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:「〜−前期「繰延税金資産」」
○:「〜−前期「繰延税金負債」」
3.p.
67 項目番号19:「NOPLAT」についての部分、1行目(下から3行目)
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:「=上記16の「投資家に分配可能な総利益」+上記17の「税引後受取利息」」
○:「=上記17の「投資家に分配可能な総利益」+上記18の「税引後受取利息」」
4.p.
71 項目番号17:「配当」についての部分、1行目(最下行)
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:「前期の利益処分案
〜 の中間配当金と配当金を集計する。〜」
○:「当期の利益処分案
〜 の中間配当額と配当金を集計する。〜」
5.p.
96 図表2−23 表中下から5行目「有利子負債計」の行、税引後コストの列の数
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:「1.4」
○:不要につき削除
6.p.
130 図表3−1 表中下から3〜4行目「繰延資産合計」「連結調整勘定」の数値
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:繰延資産合計 「(空白)(空白)244 122
(空白)」
連結調整勘定 「(空白) 337 252 179 (空白)」
○:繰延資産合計 「122 (空白)(空白)(空白)(空白)」
連結調整勘定 「179 (空白)(空白)(空白)(空白)」
7.p.
137 図表3−4 表中下から16行目「長期借入金・転換社債」の数値
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:長期借入金・転換社債 「15,120 14,612 14,514 14,541 14,541」
○:長期借入金・転換社債
「15,210
14,612 14,541 14,541 14,541」
8.p.
140 図表3−5 表中上から9行目「営業投下資産(〜」の項目名
(謝辞:CGSAの加藤 亜矢子さんのご指摘により判明致しました。ご指摘ありがとうございます。)
×:営業投下資産(連結調整勘定除く)
○:営業投下資産(連結調整勘定
含む)
